ティシェイラ獲得に失敗したクロップから、親愛なるサポーターの皆様へ
こんにちは、移籍、ありませんでしたね。
少し盛ったタイトルですが、こんな記事がEchoに上がっていたのでご紹介します。
原文は↑↑ですので、英語なんて余裕やし!って人はこちらからどうぞ。
それからいつものように、多少の誇張表現には目をつぶってください (。´・ω・)
ではまいりましょう~
冬の移籍期間が終わり、ファンの皆様に
『まぁ、任せとけって。』『信じてくれて、大丈夫。』
ティシェイラ騒動について
『あんま喋りたくないなぁ…。いや、確かにオファーは出したんだけどね。リバプールの現在(いま)、それから将来(みらい)のために、賢明な判断ができたんじゃないかな。お金は出そうと思えば出せたけど、クラブにとってそれだけの価値があるのかっていうこと。』
『まぁ言えるのは、やることはやってるってこと。今回は動きはなかったけどね。』『安心してください!やってますよ!って感じ(笑)』
愛する選手たちがいる
『それぞれの選手たちとは一年ごとのマイルストーンを設定してプレーしてもらってるんだよ。全員に、チームの中での役割を与えてプレーさせてる。』『その結果、移籍したいっていう子もいるけどね。That's Football。それがフットボールってやつさ。』
『みんな知ってた!?うちって4人もストライカーがいるんだよね!(スタリッジ、ベンテケ、イングス、オリジ。)ロベルトも入れると5人か。もし全員フィットしたら、僕、困っちゃうよね(笑)』
『それからみんな、若手のプレー見てくれた?うちのスカッドって案外深いよね。ケガが重なって大変だったりもしたけど、こういう良い発見もできたって、思うよね。』
最後に
『今回補強しなかったことって、どういうことか分かりますか?伸びしろですねー!(今の選手の。)』『まぁ、信頼してるってことなんですわ。言わせんなよ。』
『いまのリバプールのやり方は賢明だし、100%支持できる。』『やりにくいということもないし、満足してるよ。』
このインタビューから我々ファンが読み取れるのは、
「クロップが現有戦力に対して信頼を示したということ。」おそらく選手もそれにプレーで応えてくれることでしょう。
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